2006年11月15日
九州大会に向けて
文章に合わせインパクトのあるものをと

がんばってます

内容をお見せできないのが残念です・・・。
九州大会ではすばらしいものをお見せしたいと思いますので応援よろしくお願いします!
2006年11月14日
耳納の市のご報告パート2
耳納の市では、田主丸地区青年部のほかに支部でも出店していました。
青年部水縄支部では、地元とでとれた減化学肥料・減農薬米の『レンゲもち米』
地元支所の職員も応援に来てました!
青年部水分支部は、 『手作り焼きそば』
じぶんも食べたけど意外と美味しかったです!
打上げは各場所盛り上がったらしくたのしいお祭りでした!
2006年11月14日
耳納の市のご報告
先日、11月11~12日にかけて耳納の市がありました。
青年部もブログで紹介していたとおり餅つきを行いました。
初日は『雨』で思うように売れず・・・しかもかなり寒かった。
しかし次の日は、晴天昨日の分を取り戻せと売りに売りました。
毎年青年部が石うすをつかってついているので、石うすをつかてついたのはうまい!
とファンが多く!最終的には完売!
青年部的には大盛況で終わりました!
ただ、年々耳納の市の来場者が減ってきているには寂しい・・・。
なにか起爆剤を・・・!
来年は田主丸伝統芸能『虫追い祭』がある!
『虫追い祭』についてはブログで徐々に紹介していきます
2006年11月11日
2006年11月11日
2006年11月11日
2006年11月10日
2006年11月10日
2006年11月10日
明日は耳納の市!
明日のため、朝から田主丸地区青年部は耳納の市の準備です
田主丸地区青年部は、毎年恒例の新米を使った餅つき
石うすを使って本格的な餅つきです
この石うすが重いこと・・・
ご来場のお子さんにもつかせてあげたりもします!
皆さんのご来場お待ちしております
2006年11月07日
2006年11月06日
九青協大会!
本日より、九青協大会に向けて活動開始!
先月行われた県青協大会『組織活動実績発表』の部にて優勝し福岡県代表となりましたので、12月の大会に向けて、練習の再開です。
盟友の皆さんまたまたがんばっていきましょう
2006年11月06日
巨瀬川清掃後
はじめは、箸で持ったら砕けていたのですが・・・

JA青年部を練習台に徐々に美味しくなっていってるところが・・・なんともいえませんでした

耳納の市では、いろいろ出店してますのでご来場お待ちしています。
2006年11月06日
巨瀬川清掃
昨年、他の行事が重なり行えず今年行ったのですが、大変なことになっていました。
しかし、自営業の皆様は、いろいろな機械を持っています

あっという間、2時間ほどでキレイになってしまいました。
2006年11月04日
2006年11月04日
2006年11月04日
2006年11月01日
耳納の市(ご案内)
福岡県緑化センターを会場とし、植木・苗木や柿といった 田主丸の秋の実りの販売を中心としたイベントです。
所狭しと露店が 立ち並び、広場では小学生による虫追い祭りの披露など、多彩な催し物が用意されています。
会場の県緑化センターには80を超える出店が連なり、ゆっくり見て歩けば一日掛かりそう。
地域の特産品はもちろんのこと、近隣市町村の特産品やいろんな種類のお店がぎっしりで、もちろんお腹もいっぱいになります。
メインステージでは2日間イベントが途切れることなく行われ、毎年10万人を超える県内外からのお客さんで賑わいます。
日時 平成18年11月11日(土)、12日(日)
場所 福岡県緑化センター(田主丸町益生田1125)
アクセス JR田主丸駅より徒歩5分

JA青年部は、田主丸地区青年部が地元産のもち米をつかった『餅つき』ついたお餅はその場で販売!
田主丸地区青年部水分支部が、やきそば販売!
田主丸地区青年部水縄支部が、もち米販売!地元でとれたレンゲもち米!

JA女性部は、手作りバザー(カレー・うどん・豚汁)販売!今年は、コンニャクも作るとか
みなさんのご来場お待ちしています

2006年11月01日
耳納の市

田主丸地区青年部は、耳納の市の実行委員会に入り、設営係をしています!
祭り10日前になると設営係は、町の主要道路に祭りをアピールするのぼり旗を設置していきます!
最寄りの方は11月11日、12日耳納の市が田主丸緑化センターにてありますのでご来場お待ちしております。
のぼり旗をみたら青年部と思ってください!
2006年10月31日
うきは祭り
「うきは祭り」 11月4日(土)・5日(日)
みんないらっしゃい!うきはの秋いっぱい!
☆「お祭り広場」(メインステージ) 会場:うきは市市民ホール前駐車場特設会場

◇ステージイベント ◇特設テント村での地元特産品・農産物特売コーナー ほか
☆「第15回柿マラソン」11月5日(日)実施(事前申し込みが必要) 会場:うきは市浮羽体育センター
◇赤く色づいた柿園を眺めながらの爽快なマラソンです。
☆「一の瀬焼き陶器祭り」11月3日(金)~5日(日) 会場:うきは市一の瀬
◇23回目を迎えた陶器祭り。とっておきの品物を用意してお待ちしています。
☆いで湯の里「筑後川温泉」 会場:うきは市古川 筑後川温泉
◇おまつり広場にある無料チケットを手に入れて、筑後川温泉へ レッツゴー!
☆道の駅うきは 会場:道の駅うきは

◇地元特産品・農産物 ◇北海道枝幸町からの特産品販売
☆にじの耳納の里 会場:うきは市吉井町「にじの耳納の里」

◇地元野菜・果物特売
JAにじ青年部(浮羽地区)もメイン会場にてやきとり屋を出店します!
2006年10月30日
弁当の日
「子どもがつくる“弁当の日”」
高松市立国分寺中学校 校長 竹下和男 氏
の記念講演がありました。
“弁当の日”としてこの校長先生が取り組んだ事例後援

綾南町立滝宮小学校にて、“弁当の日”を設定。
ここでの“弁当の日”の決まりは、子どもだけで作り、月1回、年5回行っていく。取り組む学年は5・6年生のみ。
はじめは、子どもたちは親の弁当を見よう見まねで作ってきていた。
二回目の弁当を作るときには既に異変が起こる。
それは、あの子が○○弁当作っていたから、僕はだれも真似できないような△△弁当をつくる。と自然と競争意識がでたり、あの人を驚かせたい、喜ばしたいなどの意識が出て来る。
また、見栄えが悪い。次回はこうすればと考える力がつく。
繰る返し行っていくと、次回は、次回は、と楽しみが出て来る。
買出しも自ら行い、食べ物について興味がで、食べ物の「命」をイメージできるようになる。
最後に、家族のだんらんが自然に生まれてくるそうです。
他の学校でも取り組まれたらしく、そこではテーマを設けて“弁当の日”を行い
◇◇に食べてもらいたい弁当を作ってくること。とテーマを設けたとき、子供のなかに親に手作り料理を作ってもらったことがないという子がいて、そこで作った弁当が、親に作った『復讐弁当』と題し、全て冷凍食品を解凍しただけのおかずで送ったとのことでした。
子は親を見ている。これは、かなり衝撃でした。
また、親の中には手料理なんかしなくてもいいという方もいて、“弁当の日”であってもお金を与えコンビニ弁当を買って食べなさいという親もいたそうです。
“弁当の日”はいろいろなことを子どもも親も、または他の人も学ばしてくれる、考えさせられる夢の日ではと感じました。
この校長の講演は、聞いた人それぞれに感じ方が変わってくるものだと思います。機会があったらこの竹下校長の話を一度聞いてみてください。